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CEATEC2024キーノート『スマートホームの現状と未来』に登壇

更新日:6 日前

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弊社CEOの新貝が10月16日(水)に幕張メッセで行われた「CEATEC2024」にて、キーノート『スマートホームの現状と未来』に登壇しました。キーノートには三菱地所(株)/住宅業務企画部 統括/HOMETACT PJ リーダーの橘嘉宏氏、 mui Lab(株)/CXO でConnectivity Standards Alliance 日本支部/Matter Technical Interest Group Chairの佐藤宗彦氏、(株)アクセルラボ取締役/CTOの青木継孝氏と登壇しました。


スマートホームをビジネス面でも技術面でも牽引する海外市場の動向と、ここ2,3年で風向きが変わり始めた日本のスマートホーム業界についてディスカッションを行いました。 また、業界で普及が期待されるスマートホームの新しい標準化「Matter」や、AIを含むその他の新技術が暮らしをどの様に進化させるのかについて議論し、既に始まっている『スマートホーム2.0』 ついて提言しました。

『スマートホーム2.0』 に関しては、こちらの記事をご参照ください。


当社ではスマートホーム業界についての講演や、スマートホーム事業の新規立ち上げのご支援などを行っております。お問い合わせにつきましてはこちらからお願い致します。

お問い合わせ:https://x-hemistry.com/contact/

X-HEMISTRY株式会社

スマートホームの統一規格matterを推進する団体CSAの日本支部代表が所属 - 日本国内において唯一のスマートホーム事業化のコンサルティング会社 - CESやIFAなど海外展示会のビジネス視察の支援も実施 - CEO新貝将文は、毎年CEATECやジャパンビルドに登壇している

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