スマートホーム事業の『迷い』を『確信』に変える
日本随一のプロ集団による伴走型支援
貴社における現在のステージによって商材をご用意しております。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
（こちらに記載が無いご相談も承っております。）
X-HEMISTRYで補完できない部分においては、弊社のフレンドリーパートナーのご紹介も行なっております。専門家が揃っておりますので安心してご相談ください。
数年分の試行錯誤を、数ヶ月に短縮
『進んではいけない道』を、我々は知っています
必要なのは、専門部署ではなく、信頼できる『外部ブレーン』
お困りごとはございませんか？
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「社内にスマートホームの専門人材がいない」
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「MatterやThreadなど、最新技術への対応方針が決まらない」
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「事業のROI（投資対効果）が見えず、企画が通らない」
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「PoC止まりで、商用化への壁が越えられない」
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「機能売り」の営業トークに惑わされ効果が不明瞭
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導入したのに入居者利用率が50%以下に低迷している
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自分でECサイトで購入するからいらないと言われた
ビジネスに「待った」は無し
最速でカタチにする
私たちは、重厚長大なウォーターフォール型でも、手探りのアジャイル型でもない、「ラピッドプロトタイピング（早期開発）型」を採用しています。 ゼロから開発するリスクと時間を排除し、既に実績のある優れた既存モジュールをレゴブロックのように組み合わせることで、スクラッチ開発とは比較にならないスピードで構築を実現。変化の激しい貴社の事業戦略に、圧倒的な速度と柔軟性で追従します。
実績のご紹介
伴走型コンサルティングのご支援をさせていただいた一部実績をご紹介いたします。
世界中のスマートホームメーカーとコネクションがあるのもX-HEMISTRYの特徴です。
HOMETACTは、三菱地所様が開発した総合スマートホームサービスです。エンドユーザー視点で使いやすいことはもちろん、ビジネスユーザーやパートナー企業にとっても連携しやすい・導入しやすい、これまでにないサービスを目指されており、事業立ち上げのご支援から、サービスイン後の運用面までご支援させていただいております。
株式会社ラネット様が提供する、ビジネス向けのネットワークカメラサービスです。Alarm.com社のプラットフォームをベースに立ち上げた法人向けのIoTサービスで、弊社では事業立ち上げを伴走型でご支援させていただきました。
＜Alarm.comについて＞
世界40ヶ国以上で10,000社以上が採用しているスマートホームセキュリティSaaSプラットフォームの世界最大手です。
＜その他、主な取引先＞
不動産会社、住設メーカー、自動車関連メーカー、損保会社、警備会社、モビリティーカンパニー、通信事業者、電機メーカー、スマートホーム推進団体、携帯販売会社、スマートホームベンチャー、スマートロックベンチャー
１人で悩まずプロにご相談を
Connectivity Standards Alliance（CSA）は、スマートホームの世界標準規格「Matter」の策定などを主導するグローバルな業界団体です。そのCSA日本支部代表を務めるのが弊社のCEO新貝です。日本のスマートホーム市場を牽引するキーパーソンとして活動しており、その専門的知見と発信力は業界内外から高く評価されています。 実績として、2025年11月現在で34媒体ものメディア掲載実績を有し、CEATECやJAPAN BUILDなど主要な業界イベントへの登壇も多数行うなど、今最も注目を集める専門家の一人です。
「スマートホーム産業カオスマップ」の総合監修をCEO新貝が担当しています。
弊社は一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟の賛助 会員です。ケーブルテレビ業界のスマートホーム事業を応援しています。
お客様の声
『なぜやるのか』が明確になり社内の空気が変わりました
ハウスメーカー 事業開発部長 T様
「近い将来、スマートホームが来るので、事業化検討を進めるように」というトップダウンの指示だけでプロジェクトが始まり、正直現場は混乱していました。「Matter」や「IoT」という言葉ばかりが先行し、具体的な顧客メリットが見えていなかったのです。
X-HEMISTRYさんのレクチャーは、単なる技術解説ではなく「なぜ今、住宅会社が取り組むべきか」と、カオスマップを使ったビジネス視点の解説が徹底されていました。おかげで懐疑的だった役員の目の色が変わり、全社一丸となって事業化へ踏み出すことができました。現在は新築戸建への標準採用が決まり、他社との明確な差別化ポイントとして営業現場でも好評です。
現場が疲弊するだけの『負のループ』から脱却できました
ISP サービス企画課長 I様
サービス開始当初は、デバイスを配れば使ってもらえると思っていました。しかし実際は問い合わせが殺到し、サポート部門がパンク。設置工事の手配ミスなども重なり、苦労が相次ぐ惨状でした。
藁にもすがる思いで相談したところ、X-HEMISTRYさんは机上の空論ではなく、施工会社の支援からコールセンターのマネジメントまで、泥臭い実務に入り込んで改善してくれました。結果、応答率は改善し、顧客や関係業者からのクレームが「便利だね」という感謝の声に変わりました。ようやくブランドに自信を持ってご提案できる環境が整いました。
『未来の暮らし』を可視化したことで成約率が向上しました
デベロッパー 営業マネージャー N様
高級マンションの差別化としてスマートホームを導入しましたが、パンフレットや口頭の説明だけでは、その価値をお客様に伝えきれずにいました。「便利そうだけど、使いこなせるか不安」という声が多く、あと一歩の決め手に欠けていたのです。
コンセプトルームの構築をお願いしたことで状況が一変しました。玄関を開けた瞬間の照明演出や、声で家電が動く体験を提供することで、お客様の顔がパッと明るくなります。「こんな生活がしたい」という感情を理屈抜きで引き出せるようになり、若年層だけでなくシニア層のお客様からの反応も劇的に良くなりました。
海外展示会ビジネス視察支援
本物を確かめに行きませんか？
事業の方向性を決定づける、年に数回の決定的な瞬間。それが、IFAやCESといった世界最高峰の技術ショーです。 スマートホーム業界のキープレイヤーたちがこぞって集うこの場所で、貴社だけが世界の潮流から取り残されるリスクを冒してはいけません。机上の空論ではなく、最先端の「現場」の熱量を肌で感じることこそが、事業成功への最短ルートです。 私たちは、言語の壁や広大な会場での迷いを解消し、ビジネス視点での深い情報収集をフルサポート。単なる視察で終わらせず、確実な成果を持ち帰るための投資としてご活用ください。（お申し込みが多くなりますと、優先順にご案内となります。早めのご相談をお勧めいたします。）
海外視察を諦めない
「最先端の情報」は別の手段で
予算やリソースの問題で、CESやIFAへの渡航を断念していませんか？物理的な移動ができなくても、世界の潮流から取り残される必要はありません。世界中のスマートホーム市場に精通したCEO新貝が、現地で掴んだ「生きた情報」をビジネス視点で凝縮。CEATECやJAPAN BUILDといった国内主要イベント、専門メディアでも公式採用されるほど信頼性の高い分析レポートをお届けします。
海外トレンドレポート
IFAとCES個別にご用意
CEO新貝のレクチャーも可能
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