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【スマートホームニュース】Samsung SmartThings Family Care・Matter対応Zigbeeハブ・スマート調理器

  • 2024年8月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年12月9日


Samsung:遠隔ケア新サービス『SmartThings Family Care』発表


Samsungは、スマートホームデバイスを利用して、人々が遠隔で家族の様子を見守り、支援するための新サービス「SmartThings Family Care」を開始しました。この無料サービスは、SamsungのSmartThingsプラットフォームとGalaxyスマートフォンを活用して、人々がケアを必要とする家族と遠隔で繋がり続けることを支援します。2024年6月に韓国で初めて導入され、8月16日から米国でもSmartThingsアプリを通じて利用可能になります。


Family Careは、かつてAmazonが提供していた有料サービス「Alexa Together」に似ています。しかしSamsungのサービスは、スマートホームデバイスを使用し、AIを活用して利用者の日常パターンを把握し、異常が検知された場合に見守る側の人に通知を送信します。例えば、朝の活動が確認された場合や、逆に活動がない場合に通知が送られる仕組みです。


また、このサービスでは、血圧測定や薬の服用などのリマインダーを設定したり、家族のスマートホームルーティンを管理したりすることができます。さらに、GalaxyスマートフォンやSamsung TV(2024年モデル以降)を使用して、医師の予約をスケジュールしたり、位置情報通知機能を使って、家族がどこにいるかを把握することができます。


Family Careは無料で利用できる一方で、GalaxyスマートフォンやSamsungの家電製品、SmartThingsハブが必要となるため、利用のハードルがあるかもしれません。また、AI技術を取り入れることで使いやすさや信頼性が向上する可能性はありますが、具体的なAIの統合方法については明確にされていません。


ZemiSmart:新M6 Matter対応Zigbeeハブを発表


ZemiSmartは、Matterに対応した新しいゲートウェイデバイスのM6ハブを新たに発売する予定です。Zigbeeのゲートウェイ機能を持っており、Zigbeeを使用しているTuyaのデバイスをMatterの環境に組み込むことが可能となります。同社は、すでにMatterコントローラーとThreadボーダールーター両方の機能を有したM1ハブを販売しています。一方、当製品はThreadデバイスとの互換性はなく、Matterコントローラーの機能も持っていません。


M6ハブは、330メートルもの距離での電波到達を可能にする強力なアンテナを搭載し、USB-Cとイーサネットのポートを備えています。また、Apple Home、Google、Amazon、SmartThings、Home Assistantなど、Matter対応プラットフォームと互換性があります。発売日は未定ですが、ZemiSmart製品らしく競争力のある価格で提供されることを期待したいです。


Anova Culinary:低温調理器アプリにサブスクモデルを導入


低温調理器で有名なAnova Culinaryは、2024年8月21日からアプリ利用に対してサブスクリプションモデルを導入することを発表しました。すでにAnovaアプリを利用している既存ユーザーはサブスクリプションに加入する必要はありませんが、新規ユーザーは月額2ドルまたは年額10ドルを支払うことで、アプリでの操作や調理状態の通知、レシピの保存機能などを利用できます。


Anovaは、サブスクリプションを導入し、アプリやサービスの維持と改善を図ると説明しています。ユーザーは、サブスクリプションへの加入を選択でき、加入しない場合でも手動での操作は可能です。

X-HEMISTRY株式会社

スマートホームの統一規格matterを推進する団体CSAの日本支部代表が所属 - 日本国内において唯一のスマートホーム事業化のコンサルティング会社 - CESやIFAなど海外展示会のビジネス視察の支援も実施 - CEO新貝将文は、毎年CEATECやジャパンビルドに登壇している

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