top of page

CEO新貝の連載第9回が『ハウジングトリビューン』に掲載されました

CEO新貝が2025年12月5日(金)発行の『インフラとしてのスマートホームとは?「再配達」問題を解決 AIによる高度化も』という記事で『ハウジングトリビューン』に掲載されました。好評につき第9回目となる掲載となります。


本記事では、再配達増加や物流問題といった課題に対し、スマートホームを活用した不在・非対面の荷物受け取りが有効な解決策になり得ることを解説しています。


記事のURLはこちらになります。


※全文を見るには会員登録が必要となります。


『ハウジング・トリビューン』とは日本の住宅業界に特化した専門誌になります。住宅市場や業界の最新動向、政策、建築技術、新製品やサービスなど、幅広い情報を提供することで、業界関係者の方々にとって信頼できる情報源として知られています。


弊社はスマートホーム業界や市場に関する研修・講演、スマートホーム事業の新規立ち上げへの伴走、マーケティング支援などを行っております。


お気軽にお問い合わせください。

最新記事

すべて表示
CEO新貝の連載第8回が『ハウジングトリビューン』に掲載されました

CEO新貝が2025年11月28日(金)発行の『インフラとしてのスマートホームとは?「再配達」問題を解決 AIによる高度化も』という記事で『ハウジングトリビューン』に掲載されました。好評につき第8回目となる掲載となります。 本記事では、宅配再配達の増加という社会課題を背景に、スマートホームとAI・カメラ・センサーを活用して受け取り体験を高度化し、負担を減らす「スマートホーム2.0」の可能性を解説し

 
 
CEO新貝の連載第7回が『ハウジングトリビューン』に掲載されました

CEO新貝が2025年11月6日(木)発行の『インフラとしてのスマートホームとは? 共働き・子育て世代の〝生活時短〟に直結』という記事で『ハウジングトリビューン』に掲載されました。好評につき第7回目となる掲載となります。 本記事では、「日々忙しく働くパパ・ママたち」にとって、スマートホームがどのように「時短インフラ」として生活を支えるのかを紹介しています。 記事のURLはこちらになります。 htt

 
 

X-HEMISTRY株式会社

スマートホームの統一規格matterを推進する団体CSAの日本支部代表が所属 - 日本国内において唯一のスマートホーム事業化のコンサルティング会社 - CESやIFAなど海外展示会のビジネス視察の支援も実施 - CEO新貝将文は、毎年CEATECやジャパンビルドに登壇している

  • X
  • Youtube
  • Facebook
bottom of page